グレープフルーツやパイナップルのような、黄色い果実のフレッシュなフルーティーさ。後口には、マスカットを感じるフレーバーが広がり、ほんのり優しいほろ苦さでフィニッシュ。アルコールとCBD(※)のアントラージュ効果(同時摂取で成分が発揮するパワーを高めること) が期待でき、通常のSWよりも少しだけフレーバーを強く感じられる。甘みはいつもよりやや濃いめ、苦みとのバランスも申し分なし。
※CBDとは、大麻(ヘンプ)の種子及び茎から抽出された大麻草特有の成分(CannaBiDiol=カンナビジオール)の略語。WCBが使用しているCBDには、日本の大麻取締法で規制されている、精神作用の高いTHC(麻の葉・花・根の成分)は一切含んでいません。所定の手続きを経て輸入された安心・安全なCBD原料を、パウダー製品として国内の代理店から仕入れて使用しています。1缶(500mL)あたり、CBDの含有量は15mgです。